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2019/12/30

古民家の天然酵母のパン屋 ブーランジェリー サ デポン

三島 天然酵母のパン 古民家 長泉町 ブーランジェリー サ デポン ハード系パン

三島駅から徒歩約10分。住宅街の中にあるパン屋さん、Boulangerie Ca depend (ブーランジェリー サ デポン)。昭和40年代に建てられたという古民家を店にしていて、レトロな趣があります。

玄関を開けると、朝焼き立てのパンがずらり。カンパーニュなどのハード系のパンを中心に、20種類ほどのパンが並んでいます。
パンを焼くのは、職人歴20年というオーナーの若崎さん。東京のお店や、フランスでも修行をした後、地元の三島に戻り、2018年12月にお店をオープンしました。

朝5時からパンを焼き、開店10時までにその日のパンを焼き上げます。店名に使われている“Ca depend”は、フランス語で「場合によりけり」という意味。その名の通り、その日によって異なるメニューもあるので、何があるのかは、当日のお楽しみです。

パンの本場、フランスではハード系のパンが主流。噛めば噛むほど小麦の風味が広がるハード系のパンは、パン好きのファンが多く、ブーランジェリー サ デポンにも、「ハード系のパンはこのお店のが一番」と、魅力にはまっている人が多く訪れます。カンパーニュやバケットはもちろん、全粒粉食パン、湯種食パンも人気。朝10時の開店とともにお目当てのパンを買いに、お客さんが続々やってきます。

「天然酵母で、添加物は使用していません。体にいいものを食べてほしいという思いで、パンをつくっています。仕入れる食材は、自分で選んだ確かなものだけです」と若崎さん。パンに合わせて、10種類もの小麦粉を用意。焼き窯にもこだわり、パンを一番おいしく焼ける環境をつくっています。

フランスでは毎朝、焼き立てのパンを買いに行くのが習慣なのだそう。「一度にたくさんのパンを買うのではなく、その日に食べる分だけ、毎日買いに来ていただけるようになったらうれしい」と若崎さん。ネギやワサビなど、地元の素材も積極的に取り入れていて、ファンはどんどん増えています。お店番は、若崎さんのお母さん。優しくあたたかくお客さまをお迎えします。

パンが並ぶ上の天井には、クラシカルな趣のある鴨居。この形が気に入って、お店のロゴにもしたそうです。いたるところに、こだわりがあります。訪れるだけで心がやすらぐ場所です。

この日は、給水の一部に赤ワインを使用した「赤ワインのパン」をお持ち帰りしてみました。家に帰って開けてみると、ぶどうが中までぎっしり。フルーツとパンの香ばしさ、深みのある味わいがたまらない一品!

朝はたくさんの種類のパンが並んでいるので、午前中早めの時間に来るのがオススメ。三島に来た際は、お目当てのパンを探しに行ってみてください。

店名 Boulangerie Ca depend (ブーランジェリー サ デポン)
住所 静岡県駿東郡長泉町下土狩201-2
営業時間 10:00~17:00(冬季)、10:00~18:00(冬季)
※売り切れ次第close
定休日 日・月
電話番号 050-1221-2257

掲載情報は2019年12月30日配信時のものとなります。
掲載時と内容が異なる場合がありますので、詳細は直接お問い合わせください。

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