伊豆天城・サイクリング

過ごし方

2019/06/26

伊豆の大自然を満喫! 伊豆天城・サイクリング

電動バイクで初めてでも安心。本格サイクリングで伊豆の大自然を満喫!
伊豆の国市にある道の駅「伊豆のへそ」を出発し「修善寺」、「明徳寺」、「荒原の棚田」、「国士峠」、「筏場のわさび田」など、伊豆の自然と名所を満喫しながら、本格的なサイクリングを一日楽しみます。電動バイクなので、起伏のある伊豆の山道でも走行はらくらく。伊豆の自然を知り尽くすガイドさんの案内つき。サイクリングに慣れていなくても、安心して参加できます。

本日の参加メンバー

9:00 三島駅集合→出発
「三島駅」から、伊豆箱根鉄道駿豆線で約25分。三島市のお隣、伊豆の国市の「田京」駅へ。駅から歩いて約10分歩いたところにある道の駅「伊豆のへそ」が、今回のサイクリングのスタート地点です。ここは無料でロッカー利用ができ、源泉かけ流し入浴もあるので、荷物を預けて、サイクリング後は温泉につかって疲れをさっぱり洗い流すこともできます。

地元の食材やお土産、ホテルやお風呂もある「伊豆のへそ」。

10:00 「MERIDA」でバイクをレンタル
世界的自転車ブランド「MERIDA」の世界最大級の展示・試乗施設で、バイクをレンタルします。レンタルバイクは、ヘルメット、手袋つき。自分のサイズにあったバイクを選び、電動アシストの使い方を教えてもらったら、試運転し、スタートの準備をします。

最新のバイクがずらり。かっこいい!
 電動アシストつきなので、日頃運動をしていない人でも、自転車にさえ乗れれば大丈夫!

10:30 スタート
いよいよスタート! まずは、狩野川沿いさっそうと走行。狩野川は、天城山系の山々を水源としている一級河川で、南から北に向かって流れる太平洋側の川では大変珍しい川です。ガイドの鈴木さんがこうした情報もときおり教えてくれながら進むので、目に入る景色がいっそう興味深いものになります。川のせせらぎと、鳥のさえずりに癒されながら、軽々とペダルをふんで進みます。

電動アシストで、運転はらくらく。

11:30 「松ヶ瀬橋」
「修善寺」を通りすぎ、「松ヶ瀬橋」にやってきました。スタートからおよそ10km。のどかな田園風景が広がります。

松ヶ瀬橋は吊り橋。歩いて渡ります。
吊り橋の下では、たくさんの釣り人が鮎釣りを楽しむ様子。

12:30「明徳寺」
「松ヶ瀬橋」からさらに5kmほど進み、天城山麓にある「明徳寺」に立ち寄ります。このお寺は「トイレの神様」を祀る知る人ぞ知る場所。「おさすり」をさすり「おまたぎ」をまたぐとよい、ということで、みんなでお参り。

東司(トイレ)の神様を祀っています。
御朱印もいただけます。
お参りの後は、甘いものがつきもの! 明徳寺名物のやき草餅。

13:30 「かたつむり」で昼食
「明徳寺」から5kmほどさらに坂を上り、浄蓮の滝を超え、「かたつむり」でお昼ごはん。電動アシストがついているとはいえ、足もほどよく疲れてきて、慣れないサドルにおしりも痛くなってきたところで、ちょうどよくひと休み。ここまででおよそ23km走ってきました。

ピザ&カレーのお店「かたつむり」。

森の中の隠れ家のような、ログハウスの素敵なお店です。なんと、25年前にオーナーご夫婦2人が自分でこのログハウス建てられました!手作りの石釜で、時間があれば、ピザ焼き体験もできるそう。トレーラーハウスで宿泊もできます。

サイクリストもよく立ち寄るので、自転車置き場もあります。

新緑の中、森のさわやかな風を感じながら、ガーデンで手作りランチをいただきます。疲れがすっかり癒される、贅沢な時間。

ガーデンで、自家製のキーマカレーや、季節の野菜がたっぷりのったピザをいただきます。

14:40 「出会い橋」
元気をたっぷりチャージしたら、いよいよ後半戦!次に立ち寄ったのは、伊豆湯ヶ島にある「出会い橋」と呼ばれる2つの橋。2つの川が合流する地点にかけられた「男橋」と「女橋」のことで、男性は男橋、女性は女橋を渡ると、向うから来た人が運命の人になるのだとか! 残念ながら、今回は運命の人は現れず・・・。

川の流れがきもちいい。

さらにバイクをすすめると、なんとこんなかわいらしい看板を発見! 無料の犬猫専用の温泉があるそうです。こうした小さな発見も、旅の道中のお楽しみ。

犬猫温泉。

15:30「荒原の棚田」
次の目的地「荒原の棚田」に到着。山の中でひょっこり現れる日本の原風景に、のどかな気持ちになります。
案内板には、この棚田は“「国士峠南火山」から流れてきた溶岩流による平坦面と、長野川が運んだ土砂がたまってできた平坦面の両方にまたがって広がっている”とあり、火山がつくった伊豆の大地の歴史を感じます。

日本の棚田100選にも選ばれている「荒原の棚田」。

ここから今回のサイクリングのクライマックス!「国士峠」へ向かいます。道は狭くなり、木々が生い茂る林の中、右へ左へ、どんどん進みます。電動アシストの力がきいていて、平地と変わらない感覚でペダルをこぐので、らくちんです。

森林浴を楽しむ余裕ができるのは、電動だからこそ。

16:00 「国士峠」
どんどん登って、ついに、国士峠に到着!標高500mまでやってきました! スタートからおよそ30km。峠まで自分の足できただけに、達成感はひとしおです。さすがに全身疲れを感じていますが、テンションが上がり、疲れが吹き飛びます。晴れていれば木々の間から富士山も見えるそうですが、雲が多く、残念ながら今回は見ることができませんでした。

標高500mの国士峠。

16:15「筏場のわさび田」
ここからは下りになります。少し下り始めたところで、「筏場のわさび田」に立ち寄り。伊豆は全国有数のわさびの生産量を誇りますが、その中でも、最大級のわさび田です。清流が流れ、青々と美しい広大なわさびの棚田。峠を越えて疲れが出始めた参加者の体も心も癒してくれます。

 青いわさびの葉が広がります。

わさび田を後にすると、後はどんどん山道を下りて、ゴールを目指します。帰りは行きよりも早いペースで、戻ってきました。

18:00 「伊豆のへそ」にゴール!
そして、スタートした道の駅「伊豆のへそ」にゴール!走行距離は、なんと、55キロに達していました! 電動アシストつきのバイクと、ガイドの鈴木さんの導きで、普段ほとんど運動をしていない今回の参加者でも、遅れることなくゴールまでたどりつきました。伊豆の大自然を体いっぱいで感じることができるのはサイクリングならでは。

帰りはまた「田京駅」から、「三島駅」まで電車で戻ります。

おつかれさまでした!

19:00 Hotel Gee Haive 
Hotel Gee Haive は三島駅南口からわずか徒歩5分。疲れた体をすぐに休めることができます。シャワーでさっぱり汗を流して、リラックス。ごはん処は周辺にたくさんありますので、スタッフの方にお勧めをきいて出かけるのもオススメです。

掲載情報は2019年06月26日配信時のものとなります。
掲載時と内容が異なる場合がありますので、詳細は直接お問い合わせください。

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